2000人のクラブチームを目指して:Vol.12 家族や友人と楽しむホッケー

2000人のクラブチームを目指して:Vol.12 家族や友人と楽しむホッケー 飯高です! ついに、週末に初心者&学生向け練習会を開催することになりました! 初の週末開催です!   これまで、平日に学生向けのTHV for Students(毎週月曜)、初心者向けのTHV Starter Blitz(月1-2回開催)を実施してきましたが、週末だと参加しやすい、というお声もあり、ようやく週末の2/1(土)13:30-15:30よりグラウンドを取ることができました!  ...
2000人のクラブチームを目指して:Vol.11 企業レクリエーションとしてのホッケー

2000人のクラブチームを目指して:Vol.11 企業レクリエーションとしてのホッケー

2000人のクラブチームを目指して:Vol.11 企業レクリエーションとしてのホッケー 飯高です! 年明け間もない1/5(土)、早速ホッケーしてきました!   代表取締役の佐田敏樹様にお話しさせて頂く機会があり、ソレイユ・ヴィジョネア株式会社様(ギフトショップ エナジーテラス SunnyGo!運営)のレクリエーションの一環で、ホッケーを活用頂きました!   男女合わせて18名にお集まり頂き、「和気あいあいとした明るい雰囲気」と、「勝ちたい!というバチバチの雰囲気」が融合した、アツい空気の中でホッケーとなりました!  ...
2000人のクラブチームを目指して:Vol.10 クラブコンセプトと価値観

2000人のクラブチームを目指して:Vol.10 クラブコンセプトと価値観

2000人のクラブチームを目指して:Vol.10 クラブコンセプトと価値観 飯高です! 2030年迄に2000人という目標を掲げていますが、2000人というとどれぐらいの数字でしょうか?   大企業の定義は、厚生労働省の基準に基づくと1000人以上になるので、規模的には大企業ということになります。 渋谷公会堂の収容人数が約2000人なので、田原俊彦や大塚愛、ウルフルズがライブできる人数。 東京都の檜原村は2003人なので村1つできるぐらいの人口でもあるようです。  ...
2000人のクラブチームを目指して:Vol.9 サードプレイスとしてのクラブスポーツ

2000人のクラブチームを目指して:Vol.9 サードプレイスとしてのクラブスポーツ

2000人のクラブチームを目指して:Vol.9 サードプレイスとしてのクラブスポーツ 飯高です! 自宅と職場/学校以外であなたがよく訪れる場所はありますか? 自宅、職場/学校に次ぐ場所のことを「サードプレイス」(第三の場所)と呼んだりします。 「サードプレイス」というコンセプトで有名なのは皆さんご存じのスターバックスです。 スターバックスは「自宅でも職場でもない、第3のリラックスできる場所」としてそれまでのカフェに無かった新たな価値を提案し、多くの人々から支持を受けています。...
2000人のクラブチームを目指して:Vol.8 社会人リーグ再編案からホッケーの魅力を考える

2000人のクラブチームを目指して:Vol.8 社会人リーグ再編案からホッケーの魅力を考える

2000人のクラブチームを目指して:Vol.8 社会人リーグ再編案からホッケーの魅力を考える 飯高です!   「2000人のクラブチームを目指す」がこのブログのテーマなのですが、やはりその前提としてそもそもホッケー人口が増えないといけない、という課題があります。   今日はホッケーの魅力について、関東社会人ホッケーリーグにおける具体的なトピックをテーマに話を進めていきたいと思います。   そのトピックとは何か、というとズバリ、リーグ間の戦力不均衡になります。 2021年、2022年とコロナで社会人リーグが開催されませんでした。...
2000人のクラブチームを目指して:Vol.7 誰がTHVでホッケーをしているのか?

2000人のクラブチームを目指して:Vol.7 誰がTHVでホッケーをしているのか?

2000人のクラブチームを目指して:Vol.7 誰がTHVでホッケーをしているのか? 飯高です! 社会人ホッケーチームTHVを立ち上げてもうすぐ丸2年が経とうとしています。 この2年で、全日本社会人選手権ベスト16、リーグ戦では7試合91得点1失点、THA(東京ホッケー協会)杯優勝するチームまで成長しました。 ホッケーを知らない人もいると思うのですが、企業チームではなく有志のチームでこれを達成するのは中々の快挙だと思っています。 公式記録が公になっていないのですが、リーグ戦の総得点記録91点は、おそらく社会人リーグ記録でしょう。 ...