日本のスポーツを
文化にする
我々は
1.誰もがスポーツを楽しめる環境を作ります
2.「高強度」「短時間」「低頻度」練習の普及に努めます
3.「楽しい」を「自分なりに一生懸命プレーし、互いを尊重する」と再定義します
About
Eisen Holz Linkage
会社概要
ドイツで4年弱ホッケー選手として活動しました
競技レベルに関わらず大人が本気でホッケーをしている姿が最高でした
日本でも大人が本気になる場を作ります
ホッケー指導/体験会
トップチーム、未経験者/初心者、中高生向けに指導を行っています。
「高強度」「短時間」「低頻度」トレーニングのメソッドで学業やキャリアを両立しながらパフォーマンス向上を実現しています。
大会運営
補欠がいない中高生向けのリーグ戦を運営します
中高生の公式戦はトーナメント中心で、年間3試合で終わってしまうチームも。
2nd, 3rdチームが出場できるリーグ戦を主催し、スポーツ本来の楽しさを体験できる場を提供します
Webアプリ開発/運営
「スポーツをしたい人」「チーム運営者」「グラウンド管理者」を繋ぐアプリを提供します
大人が本気でスポーツに
取り組めていない
JFA(日本サッカー協会)に登録しているサッカー選手は約83万人。その内、社会人が占める割合は約20万人(24%)です。
一方、DFB(ドイツサッカー協会)に登録しているサッカー選手は約720万人。この内約600万人(83%)が社会人です。
83%と24%。これだけ差がついているのはなぜでしょうか?
1つ目は定期的に練習する場所が無いことだと考えています
プロ選手など特殊なケースを除くと毎週○曜日○時から‐など定期的に練習する場所がありません。
社会人にとって多くの場合、公共施設がスポーツをする場になりますが、抽選倍率が高いなど定期的に場所を確保することが難しくなります。そうなると人集めも難しくなり、チームの運営が困難になります。
2つ目は、子ども時代に「もうスポーツはいいや」と思わせてしまう環境が多いことです。
中高生の公式戦はサッカーを除くとほとんどがトーナメント方式の一発勝負です。(インターハイ、選抜、国体など)
また、セカンドチームが出場できる環境もないため、補欠のまま一度も公式戦に出られない選手も多くいます。
「試合に出られなくても努力することに意味がある」と思って3年間耐えたとしても、その後まで続ける気持ちは持てず「スポーツはもういいや」と思ってしまうのです。
これは部活動の地域移行の議論の中でも課題として挙がっており、こうした環境を「ホッケー練習会の実施」「補欠を生まないリーグ戦方式の大会運営」「スポーツに関わる人を繋ぐWebアプリの開発・運用」を通じて変えていきたいと思っています。
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保護中: THV Inside – チームの中から見るTokyo Hockey Verein Vol.4 -吉田亮二「社会人のホッケーとの向き合い方」
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保護中: THV Inside – チームの中から見るTokyo Hockey Verein Vol.3 -望月主将「ホッケーを本気で楽しむ場所を、自分たちで作りたかった」
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老若男女問わず、未経験・初心者向けのホッケー練習会です。用具貸出しますので、運動できる服装と靴でお越しください! More Details
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